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Na-7

Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。


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DATE: CATEGORY:三国志軍記開発
SDガンダム三国伝
SDガンダム三国伝
三国志演義をモチーフとしたTVアニメ。1話15分形式で放映中。劉備、曹操、孫権などがSDガンダムとして登場する。



◎部隊の階層化

これまで部隊(=ユニット)の単位だけで管理していたのですが、これだけでは指揮系統がフラットでゲームに支障があるので、部隊を4段階で管理することにしました。

小隊(platoon):
 1小隊は兵数1~100で構成される。

部隊(unit):
 1部隊は1~10小隊で構成される。
 部隊長不在部隊は「支隊」となる。

連隊(regiment):
 1連隊は1~10部隊で構成される。

軍団(corps):
 1軍団は1~x連隊で構成される。
 軍団長は固定。

小隊/部隊/連隊/軍団属性一覧表(PDF形式)


システム上は4段階で管理しますが、プレイヤーが強く意識するのは部隊(unit)です。小隊/連隊/軍団はプレイヤーになるべく意識させないようにします。(管理が複雑で面倒だと思わせないようにするため)



◎小隊と部隊

兵士や木などのモデルはMapobjectと命名し、1部隊につき1~10個のMapobjectを描画してきたのですが、そのMapobjectが小隊に該当します。

例:槍兵3小隊、弓兵2小隊で1部隊を構成
  →槍兵3モデル、弓兵2モデルを描画

移動や行動の最小単位は「部隊」です。各小隊がバラバラに動くことはありません。プレイヤー(軍団長または連隊長)は、武将(連隊長または部隊長)への指示を通して、連隊または部隊を統率します。

以下余談です。

混成部隊はゲームとして面白いかどうかよくわからない(予測できない)ので、存続or廃止でかなり迷ったのですが、とりあえず残しました。今後もし廃止した場合、小隊という単位も不要なので廃止します。

小隊のパラメータで「設定値はモデルタイプに依存する」というのが多いのですが、モデルタイプに依存するパラメータをわざわざコピーして保持するのはメモリの無駄な気がしてちょっと迷いました。
しかし小隊総数は5000以下なので、テクスチャやアニメデータと比べると遥かに小さいし、個別に保持すると個別修正(例:その小隊だけ弱くする)が可能となるので、結局このような仕様としました。




◎連隊

連隊は、複数の部隊をまとめて統率するための単位です。軍団長は連隊長に任務を与え、連隊長が連隊内の各部隊を統率します。

部隊は必ずどこかの連隊に所属します。部隊を新たに編成(新規作成)した場合は、自動的に連隊が結成されて、新規部隊がその連隊に所属します。

兵士は連隊単位で行動するため、作戦を考える上で重要な単位ですが、プレイヤーには意識させない(連隊や連隊長という用語はゲーム中に出さない)ようにするつもりです。



◎軍団

指揮系統を明確にするために、軍団という単位を設けます。

異なる軍団や部隊に対して、直接指示を出すことはできません。(援軍要請などは可能です)

曹仁軍団:10千人+各城守備兵計15千人
于禁軍団:15千人
徐晃軍団:5千人→15千人
関羽軍団:30千人→?
糜芳軍団:各城守備兵計15千人→?
呂蒙軍団:20千人

各軍団には複数の部隊が存在します。ホウ徳は部隊長(連隊長)です。兵数から部隊数を単純計算すると、

関羽軍団 vs 曹仁軍団+于禁軍団 = 30部隊 vs 25部隊

部隊数がちょっと多すぎな気もするので、もう少し減らすかもしれませんが、全体的なバランスの目安はこんな感じです。



◎部隊編成

・部隊編成は主人公(武将)が居る拠点内で可能
 →主人公不在拠点や、主人公出陣中は部隊編成不可
 →例外:総司令官(曹仁/関羽/呂蒙)は、
  拠点守備兵の移動指示可能
  (これは守備兵の編成に相当する)

・兵種が同じ小隊同士に限り、小隊の合流が可能
 →定数(100人)を上回る人数は自動的に解雇される
 →小隊の新規作成や分割は不可能

・拠点内の配下武将に、拠点内の配下小隊を割り当て可能
 →主人公の権限が及ばない武将/兵士は割り当て不可
  →例:于禁、徐晃、ホウ徳は、城守備兵割り当て不可

・拠点内の配下武将に、本隊または支隊を割り当て可能
 →本体および支隊には1小隊以上必要
 →支隊は9隊まで作成可能
 →支隊が多くなると統率効率が悪くなるので
  無闇に増やすのは得策ではない

・陸上部隊と船は混在不可

関羽が糜芳に「援軍要請」し、糜芳が応じると、関羽軍団所属として来援するので、部隊編成で関羽の兵士に割り当て可能です。徐晃に対する援軍も同様です。

しかしプレイヤーが曹仁の場合、于禁や徐晃の軍団が来援しても、軍団が異なるので自軍に編成することは出来ません。

以下余談です。

下記の理由により、小隊の新規作成や分割を不可能としました。
・このゲームは生産ゲームではない(戦闘重視)
・小隊が増えると描画パフォーマンスが低下する

また、下記の理由により、部隊(支隊)の作成は可能としました。
・武将数が少ない時でも多彩な作戦行動を可能とするため
・部隊数が増えても描画パフォーマンスは低下しない




◎船

・兵種の一種とする
 →船の種類は走舸(小型船)1種類のみとする(仮)

・船と陸上兵を混成したユニットは編成不可

・船ユニットは陸上ユニットを乗船可能
 →船1につき歩兵10を乗船可能
 →船が足りない場合は乗船不可

・拠点や浅瀬などで乗降可能

・船1の攻撃力は無し。(船1は船頭扱い)

・弓兵を乗せると弓攻撃や上陸作戦等が可能

・槍兵や剣兵を乗せると直接攻撃、乗込攻撃、上陸作戦等が可能

船の有無は勝敗に大きく影響します。しかし、船の種類によって勝敗を分けるようなゲームにすると「船の生産ゲーム」のような意味合いが強くなりそうなので、船の種類は1種類のみにしようと考えています。



◎次回予告

中古住宅を購入すべく、3月頃からネットで下調べを始めたのですが、最近は連日下見に行くなど本格化してます。まだゲーム開発に時間を割く余裕はあるのですが、「一生で一番大きな買い物」と思うと、そちらに気を取られてなかなか集中できない状態です。

そんなわけでしばらく開発ペースが落ちそうですが、ただのサボリではありませんのでご容赦ください。

次回は城、陣、計略などを中心に見直します。

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テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム

コメント

近況報告

中古住宅購入活動(住活?w)が山場を迎えています。リーマンショックの影響で売れ残った新築未入居(中古扱い)に狙いを定めたのですが、予算オーバーのため難しい交渉になっています。開発費も残さないといけないし…。

ブログの更新が滞ってすみませんが、そろそろ決着が着きそうな雰囲気ですので、しばらくお待ちください。

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