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Na-7

Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。


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FlagMan01_12_000
旗手モデルの画像
新型モデルに対応できるよう連画ツールを改修し、旗手モデルの画像を取得した。単体で見ると小さくてわかりにくい。



◎連画取得ツール

連画取得ツールとは、通常/ACL/Softimageモデルを単数/複数配置し、周囲を回転しつつスクリーンショットを連続的に取得するツールです。プログラムはシャドウリグ方式の頃のままですので、新方式のモデルを利用できるように改修します。

元のプログラムコードは複数モデル対応などで複雑化しているため、苦戦が予想されます(--



◎実装

ボーン増加、マテリアル一括置換、ステンシルシャドウなどの機能を実装しました。

連画取得ツール改修01

うげっ!何じゃこりゃ~!!

…ああそうだ、ボーン増加改修時はワールド座標の指定方式を改める必要がありました。

連画取得ツール改修02

だいぶマトモになりました。色や腕の形がヘンですが、旧モデルだからかもしれません。新モデルに入れ替えましょう。

FlagMan01_04_016   FlagMan01_00_012

OKですね。影も無事に付きました(右図)。



◎モーションの分割

現在のモーションを滑らかに再現したい場合、20枚(=フレーム数)ぐらいの画像が必要です。これを32方向分取得する場合、20×32=640枚になります。640枚の画像を2048×2048の1枚に集約する場合、1枚あたりの解像度は80×80ぐらいです。

しかし、80×80で取得するとこんな感じになってしまいます。

FlagMan01_25_015

これでは小さすぎてわかりにくいですね。解像度をもっと大きくしたいので、モーションを分割し、フレーム数をなるべく抑えましょう。

…うむむ、後半モーションのアニメ開始時間を指定したのですが、うまく機能しません。上半身は0フレーム目から再生し、下半身は指定フレームで動きが固定されてしまいます。
何だコリャ?

…思い出した!
開始時間はうまく実装できなくて挫折した機能でした(爆)
以前はコンテンツ側で強引に回避したのですが、いろいろと面倒なので、プログラムを作り直しましょう。

…改修してテストすると、一見良さげでした。しかし取得した画像を確認すると、初めの数フレームの下半身だけ開始時間が無視されました。上半身は期待通りなので、プログラムではなくコンテンツの問題でしょうか?

…結局、Softimage:600(ミリ秒?)に対しXNA:1000(ミリ秒)の比率で開始時間や再生時間を指定すると、何故かうまくいきました。

FlagMan01

4フレーム×32方向=128枚取得しました。

解像度は160×160ですが、こうして見ると小さいですね。影を除けばもう少し大きくできますが…ここから先は、メイン画面に実装してから調整しましょう。



◎次回予告

連画取得ツールのプログラム改修が完了したので、次回は画像をメイン画面に実装して調整します。

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テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム

コメント

話が外れますが、黒い方が水墨画っぽくてそれらしいですね(笑)。

なるほど…そういう見方もありますか(笑)

現在のサンプルモデルはデザインが適当なので、いっそのこと水墨画シェーディングを目指した方が面白いかもしれませんねw

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