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Na-7

Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。


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DATE: CATEGORY:三国志軍記開発
AreaMap01_ブログ用
南陽郡エリアマップ
地形や街道に配慮しながら設計されたエリアマップ。今回は内部処理に利用されるが、軍団の権限や占領時の連鎖など、ゲーム性にも影響するらしい。



◎作業計画

今回は、遠方の目的地を目指す際に、各武将が中継地点を自動的に判断し設定する機能を実装します。

具体的に説明すると、メインマップを複数のエリアに分割し、隣接外の遠方エリアへ移動する際は、隣接エリアのエリア拠点を経由するようにします。

作業手順は以下の通り。

1 拠点座標の調整
2 エリアマップの作成
3 エリア経路データの作成
4 パイプラインの作成
5 目的地設定処理の改修
6 目的地到着処理の改修



◎拠点座標の調整

拠点座標はこれまで緯度経度情報をそのまま利用してきましたが、今回は街道を考慮して大胆に移動し、下記効果を図ります。

・中継地点の候補とする
・経路探索時間の短縮
・戦略拠点としての重要性向上

拠点座標の調整

宛、新野、博望、樊城を街道の交差点に配置し、その他の拠点も街道沿いに多く配置しました。



◎エリアマップの作成

当時の中国は郡県制なので、県境でエリアを区切るとリアルな雰囲気になりそうです。
(ちなみに、このマップは荊州南陽郡です)

しかし、リアルさに拘りすぎると、ゲーム性が損なわれる可能性があります。ここはあえて県堺を無視して、地形や街道に配慮しながら(ゲーム展開が盛り上がりやすいように)境界を設定します。

AreaMap01_半透明図   AreaMap01_ブログ用

左図はエリアマップを半透明とし、地形種別マップと重ねたもので、右図は完成したエリアマップです。

尚、地区毎に区都(=移動中継拠点)を想定済です。



◎パイプラインの作成

エリアマップ画像を読み込んで、特定の座標 → 色 → エリア情報を取得するパイプラインを作成します。

色情報を取得する所まで地形種別用プログラムと同じですが、XNAコンテンツパイプラインを下手にいじるとハマる危険があるので、流用方式とします(コピーし別物として作成する)。

拠点情報画面01   部隊情報画面01

拠点情報画面と部隊情報画面に、地区名を追加しました。部隊が移動すると、所在欄の地区名も変わります。

エリアマップによる地区判定は成功です!^^



◎次回予告

ここまでは短期間で出来たのですが、次の「目的地設定処理の改修」で延々とハマってしまいました。先にここまでの記事をUPしておけば良かったなぁ…。

次回はこの続きで、中継地点自動設定機能を作成します。ようやくハマリを突破したので、多分一両日中にUPできると思います。

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