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Na-7

Author:Na-7
SE(システムエンジニア)として約15年間システム系ソフト会社を勤めあげ、2008年3月退社。現在、ゲーム制作会社設立を目指して活動中。


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DATE: CATEGORY:携帯電話ゲーム
携帯テストプログラム
携帯電話用テストプログラム
自機はアイコンエディタで作成。適当に作ったとは言え、ひどすぎ。デザインセンスの無さが窺える。




◎2008年6月

新PC購入を目前に控え、手持無沙汰になった管理者は、暇潰しと今後の予備知識習得を兼ねてiアプリ製作に初挑戦!docomoから無償提供されているDoJaという開発ツールを利用し、簡単なシューティングもどきのテストプログラムを作りました。

この時の感想は「昔のファミコンレベルのゲームなら、予想以上に簡単に作れそうだ」というもの。
昔自作した「ミニ戦略」や「軍人将棋」レベルなら、割と簡単に移植できそうです。



◎そこで

携帯電話ゲーム市場を調べてみましたが、分かったのは

・携帯ゲーム市場と携帯電話ゲーム市場は明確に異なる

 →携帯ゲームは一本数千円~5千円程度、
  携帯電話ゲームは0円~500円程度

 →携帯ゲームの開発費は億単位でも珍しくないが、
  携帯電話ゲームはその1割未満

 →携帯電話ゲーム市場では、携帯電話会社の
  公認ゲームと非公認ゲームがある


・携帯電話会社の公認ゲームになると、
 メニューから簡単にダウンロードできたり、
 携帯電話機にお試し版を初期導入してもらう等、
 人の目に触れる機会が圧倒的に多い

 →大手ゲームメーカを中心に、
  携帯電話会社への売り込み競争が激しい

 →携帯電話会社は、実績の無い零細企業など
  相手にしない

 →零細企業がゲームを公認配布してもらうためには、
  大手メーカに売り込んで、メーカブランドで出すしかない

ということ。



◎ちなみに

2chでは、大手メーカの買い取り相場は一本十数万円ぐらいと噂されてました。所詮2chなので、虚報である可能性が高いのですが、アマチュアからのミニゲーム売り込み本数を想像すると、案外妥当な相場かもしれません。

仮に相場情報が正しいとすると、年間20本作っても300万弱。不採用や作り直し、サポート、諸経費税金等を考慮すると、商売としてはとても成立しません。



◎一方、非公認ゲームは、

・公認ゲームと比べると、
 一般ユーザの目に触れる機会は遥かに少ない

・無料ミニゲームが供給過多状態にあり、
 差別化や宣伝等の工夫が足りないと認知されない

最初は非公認ゲームでも、圧倒的な評価実績を得られれば公認化交渉に臨めるかもしれませんが、競争率を考えると相当厳しいでしょう。



◎結論

供給過多で競争が激しいのは携帯ゲームもPCゲームも一緒ですが、それならば得意な土俵で戦った方が幾分マシと思われます。

というわけで、携帯電話ゲーム市場への参入は当面見送りです。PCゲームで成功したら、それをネタに参入を試みるかもしれません。
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