3D地図ナビゲータ「カシミール3D」「
三国志地図の作り方」を参考に作成した地図をカシミール3Dで表示した。同様に、日本地図を作成することもできる。
◎欲しいマップ三国志軍記でまず必要なマップは以下の3種類です。
・中国全域図:荊州がどの辺かを示すために使う
・荊州全域図:戦闘地域を確定する(戦略マップ)
・戦闘地域図:戦闘を行う(戦術マップ)
◎入手できるか?中国全域図や中国の白地図は、探せば簡単に見つかるので問題ありません。
戦闘地域図は、もし荊州各地域のマップが入手できるならそれに越したことはありませんが、無くても構いません。
地域マップが入手できた場合は、その上にユニットを配置してそのままゲームできるか試したいのですが、無ければ適当に作ります。地域マップはリアルさよりもゲームとしての面白さを重視したいので、実際と異なっていても構いません。
残る課題は荊州全域図です。できれば標高や川の地形に、当時の地名や道などもあればベストなんですが、全然見つかりません。赤壁の場所さえはっきりしないのに、荊州全域図など当時でさえ無かったかも…。
◎地図を作る無いなら作ろう!というわけで、スペースシャトル地形データで地図を作ってみました。(冒頭図参照)
標高と、当時の地名があるのが良いですね。道は自分で加えるしかないでしょうが、川や湖もありません。また、荊州は中国中央部で海岸線が無い上に、平坦な平地ばかりなので、この地図と相性がよくないですね。
実際に荊州全域を表示しても、全くピンときません。川や湖を加えると、面白くなるかなぁ?

荊州ってこんなに南北に長かったんですね。北部と南部の2マップに分けるか後日検討しましょう。
さらに、荊州の中心である南陽郡をアップにしてみました。
これに川、湖、道、森などを追加したものが実際に戦う戦術マップになりそうです。

劉備が駐留した新野や、曹仁が関羽と対峙した樊城などがあります。(樊城は南郡に属しますが、ゲーム上は南陽郡マップに含めてしまいます)
当時全国でもっとも人口の多かった郡だけあって、領城が37もあるとのこと。多いですね〜。
これだけの城を期間内に全て制圧するのは大変そうです。戦略が問われますね。
◎次回予告今回は地図を作ってみましたが、これをゲームに使うとどんな感じになるのでしょう?
というわけで、次回はサンプルユニットを配置してみます。
テーマ : ゲーム製作 関連 - ジャンル : ゲーム
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